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チューリップの話1

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皆さんは春に咲く花といえば、どんな花を想像するでしょうか。この質問に対して、日本人なら多くの人が桜と答えるでしょう。また春先に咲く梅も捨てがたいところです。そうしてもう一つ、多くの日本人が挙げるであろう花、それがチューリップではないでしょうか。チューリップはその名が示すとおり、元々日本にあった花ではありません。ですがいまの私達にとってチューリップの花はすっかりお馴染みの存在になっています。たくさんのチューリップが咲き誇る花畑を見て、心躍らせた経験は誰もが持っているのではないでしょうか。
ところで現在花の鮮度、瑞瑞しさを保ち、その美しさを長い期間鑑賞するための手段としてプリザーブドフラワーが開発されています。このプリザーブドフラワーはフランスで開発されてまだ20年程度の歴史しかないのですが、その高度な技術と、驚くべき保存期間の長さから、日本でも花屋等の専門店で販売されるなど徐々に知名度を高めています。プリザーブドフラワーは結婚祝いや出産祝い、誕生日祝いなどのプレゼントや贈り物としても贈られ、その美しさと長く保存できるところから大変喜ばれています。またプリザーブドフラワーをただ買うだけでは飽き足らず、自分だけのオリジナルのプリザーブドフラワーを作って楽しむ人も増えています。カルチャー教室や文化教室の案内を見れば、最近はプリザーブドフラワーの教室のそれを目にすることもあります。プリザーブドフラワーの作り方を学びたいと言う人は着実に増えています。ところでこのプリザーブドフラワーでよく使われる花の一つがチューリップです。皆さんの中にもプリザーブドフラワーのチューリップを見たことのある人も少なくないのではないでしょうか。今日は私達にとってかくも馴染みで、最近はプリザーブドフラワーの素材としてもよく使われるチューリップに注目をしてみたいと思います。

チューリップは品目で言えばユリ科チューリップ属の植物となります。球根ができて、その形態は有皮鱗茎とも言われます。私達はチューリップをいう名で親しんでいますが、このチューリップには和名もあって鬱金香(うこんこう、うっこんこう)と言います。恐らくこの和名はあまり知られていないのではないでしょうか。ちなみに中国語はこれとよく似ていて「郁金香」(ユイジンシャン)と言います。また中近東ではラーレと呼ばれています。チューリップと聞いて私達が真っ先に思い浮かべる国はオランダですが、オランダは後に栽培が発達した国であって、チューリップの原産国ではありません。ちなみにチューリップの原産地はアナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯にまたがる地域です。つまりは中東から中央アジアにかけてということになります。

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2015/3/11 更新